Aug 28, 2010
居抜き物件の人々について
居抜き賃貸店舗は、のような営業形態を営もうとする事業者にとっては非常に効果的な賃貸形態です。スケルトンレンタルは開業資金が多くかかるからです。また、賃貸人にも原状回復のレンタル店に返すよりも造作設備を残したまま、返された方が都合の良い場合が多いです。これは、居抜きのほうが、次の賃借人がいるということです。居抜き物件は基本的にそのままで、すぐにでも飲食店などがある状態のものを指します。このような物を扱っている不動産は、多くのこれらの居抜き物件を、新しい店舗事業に使用すると、大幅にコストを削減することができます。ただし、逆に言えば、同じような形態のレストランがそこにお店に反するものということなのでその部分も考えなければかもしれません。
新打線がついにベールを脱いだ。楽天の沖縄・久米島キャンプの15日、3度目の紅白戦で新加入の松井稼頭央(35)=前ロッキーズ3A=、岩村明憲(32)=前アスレチックス=の両内野手が初出場。ともに持ち味を発揮し、先発した田中将大投手(22)を攻略した。得点力アップを目指す2011年型オーダーが早くも機能した。
やっぱりすごい!! 松井稼、岩村の元メジャーコンビ、AKB(アキノリ・カズオ・ブラザーズ)が、マウンドの田中から完全に主役の座を奪った。
「きょうは久しぶりの実戦だったので、集中して楽しくできた。一流の投手のボールを見られたのがよかったね」。第4クール初日で実現した夢の競演。「2番・遊撃」で初出場の松井稼から笑顔が弾けた。
一回一死、カウント1−1からマー君のスライダーを振り抜いた打球は、中前に抜けた。一塁ベース上では、おなじみのクールな表情。西武時代の2002年にトリプルスリー(打率・332、36本塁打、33盗塁)を達成したときもそうだった。さらにメジャー1年目のメッツ時代の04年、ブレーブスとの開幕戦で初球先頭弾を放ったときもそうだった。
松井稼の野球に取り組む姿勢には、首脳陣も目を細める。ビデオに好調時、不調時の打撃フォームを収録。ベンチ裏ではパソコンで2つのフォームを同時に映し出し、チェックする。「自分で修正する術を知っている」と田淵ヘッドコーチも感心しきりだ。
「4番・三塁」で出場の岩村も負けてはいない。松井稼に続く鉄平の左前打で一死一、二塁。カウント3−2から田中の外角低めのスライダーをしっかりと見送り、四球を選んだ。
「しっかり見送れた。あれがアメリカで学んできたこと。塁に出てチャンスを広げることが大事な場面もある」。これで一死満塁とし、楠城の左中間への3点適時二塁打で生還。三回には田中から一、二塁間へ痛烈な打球を飛ばし、一前安打するなど結果を残した。
2番に松井稼。4番に2軍調整中のベテラン山崎。そして5番に岩村が座る恐怖の新打線。昨季はリーグワーストのチーム得点「576」に落ち込んだ楽天が変貌しようとしている。
「2人の活躍? しっかり見とったよ。あの2人はけがだけしてくれなければええんや」とネット裏で見守った星野監督もニッコリ。闘将命名の「ピストル打線」が機能すれば、下克上Vも夢ではなくなる。
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“第3のシンカー”が完成!!ヤクルト・石川雅規投手(31)が沖縄・浦添キャンプの15日、フリー打撃に初登板した。習得中の球速120キロのシンカーも打者に対して初めて投げ、48球で安打性はわずか7本と好感触。20日の日本ハムとの練習試合(名護)での先発も決まり、4年連続6度目の開幕投手(3月25日=阪神戦、神宮)へ視界良好だ。
謎の変化球が、ベールを脱いだ。石川がフリー打撃に初登板。習得中の“第3のシンカー”を、打者相手に初披露した。
「新しい統一球も、違和感なく投げることができた。新しいシンカーも投げましたよ。狙い通りに変化してくれていると思う」
想像以上の手応えに白い歯がこぼれた。昨季は球速130キロの速いシンカー、100キロの遅いシンカーを投げていたが、「その中間を投げたい。緩急の差が出る」と120キロのシンカーを導入中だ。
飯原、畠山に対して投げた計48球のうち“第3のシンカー”は3球。速いのはフォーク、遅いのはチェンジアップのような軌道を描くが、新しいシンカーはスクリューのように右打者の外角に沈み込み、畠山が体勢を崩してファウルする場面もあった。
新兵器を得て、4年連続6度目となる大役が見えてきた。「この時期(の調整)は任せて大丈夫。課題を持って、試合に入ってくれるでしょう」と小川監督。館山、村中、由規と開幕投手を争うが、石川が最右翼であることは間違いない。
20日の日本ハム戦にはD1位・斎藤(早大)も登板予定だが「お客さんが入るところで投げるのは、プロとしてうれしいこと」とサラリと余裕をみせた石川。プロ10年目で通算100勝まであと3勝。1メートル67の小さなエースが、新しいシンカーで進化する。
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