Mar 19, 2009
好きな時間に行く会員制リゾート
一時会員制リゾートというのが流行です。この会員制リゾートというのは、年会費などを払えば好きな時には、リゾートに行って、宿泊施設などを無料で利用できるということです。これは、別荘などのように好きな時間に行くことができるという利点もあります。ただし、年会費が高価なので、会員制リゾートを利用する人々は余裕のような人だと思います。今年は、航空券だけを旅行代理店で用意して、個人海外旅行をしてきました。海外旅行保険は毎回参加していくのですが、多くの選択肢から選ぶのは今回が初めてでした。もちろん、何かあるときにサポートして保存するのが一番ですが、インターネットで海外旅行保険の手続きが非常に簡単に行うことができた。元の提案の内容にいくつかの条件を加えて自分だけの海外旅行保険を手に入れた気分でした。
株式会社Doctor Web Pacific(Dr.WEB)は8月26日、「Android.SmsSend」トロイの木馬の数が2011年の始めから10倍に増えたと発表した。Doctor Webのアナリストによる調査で、2010年から知られているAndroid.SmsSendファミリーのトロイの木馬製作者達は、デスクトップ向け「Trojan.SmsSend」を拡散したのと同じ詐欺手法を用いていることが判明した。また同ファミリーは構造がシンプルな上に、特別な「パートナー」プログラムとコンストラクターのおかげで、プログラミングの基礎を知らない子供でも亜種を大量に作成できるという。
被害者はWebサイトから「Opera Mini」などのアプリケーションをダウンロードし、インストールの途中で先に進むために複数のSMSを送信するように促される。その返信には偽のWebサイトのリンクと、そこに入るために必要なパスワードが含まれている。その後、ユーザは求めているソフトウェアを完全にダウンロード出来るようになる。この詐欺の本質は、本来デベロッパーのサイトから無料でダウンロードできるアプリケーションであるにも関わらず、犯罪者にお金を支払うという点にある。2011年のはじめには6個だった亜種が現在は60個を超えており、特に8月は前月から36%増加した。
(吉澤亨史)
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対抗手段はないわけではない。
まず人数の差はいかんともしがたいので、最初に犯罪者たちに対抗できる人数をどのようにして組織化し機能させるかという問題を解決しなければならない。
だが、下手すると数十万人の犯罪集団である。いったいどのように対抗すればよいのだろうか。答えは簡単である。同じように、ネット上で正義の組織をネットワークすればよいのである。いわば、ネットの自警団だ。いや、自警団でなく、ちゃんとした公的な後ろ盾をつけてもいい(大変だし、面倒そうなので現実には難しいと思うが)。
犯罪組織と同様に国家の枠を越えて、仲間を集め、連絡網を作り、資金収集、移動させる正義の組織だ。すでに暴徒の画像を共有したり、クリーンナップ作戦の仲間集めをしたりという萌芽がある。ネットを用いて犯人捜しをしたり、社会的な制裁を加えることをe-punishment と呼ぶが、e-punishment ネットワーク組織こそが対抗しうる有力な候補となるだろう。
自律的な個々人のつながりによってなり立つネットワーク組織。もちろん、犯罪が起きた際の犯人の摘発だけではなく、予防も行うことになる。というかもっとも威力を発揮するのは、予防であろう。いったん起きて暴徒が騒動を起こしてからでは遅い。暴徒の通信を傍受し、資金移動を妨害し、犯罪の芽を摘むパトロール活動が行われるようになる。
これは、ある意味、人権や自由とうまくバランスをとりながら進む綱渡りでもある。ともすれば昔の隣組制度になりかねない、相互監視社会の誕生だ。一歩間違えれば全体主義化にもつながりかねない。
万が一、国境なきネットワークから冤罪で追われることになったら、もうどこにも行き場はなくなる。世界中の携帯電話が監視カメラになって追跡する。もしもカードや身分証明書を使うのならその記録があなたを追いかける手がかりとなる。
え? そういう公的なものの情報はe-punishmentネットワークでは入手できないだろうって? e-punishment ネットワークが一般化した時には、人々はリアルな警察よりもe-punishment ネットワークを信頼し、大事にするようになる。そして自分が所属している組織の情報を平気で e-punishment ネットワークに提供するようになる。e-punishment ネットワーク参加者が増えれば増えるほど、世界中の個人の情報は筒抜けとなり、そうなれば参加しないわけにはいかなくなる。かくしてクラウド型犯罪ネットに対抗するe-punishmentネットワークは世界に輪を広げる。
だが、これは日本人にとっては、険しい道でもある。
公的な後ろ盾のない中で自分たちで判断し、選択し、行動しなければならないのだ。もしかしたら日本人が一番苦手なことかもしれない。だが、もはや世界は自律的に活動できる人間でなければ、生きにくい時代へと突入しているのである。
(一田和樹)
筆者略歴:作家、カナダ在住
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