Feb 17, 2009
地震後、医師の求人は増加したか
日本の医療現場では慢性的な医師不足の問題がある。医師の求人が少ないのではないか。その報酬が少ない等の問題が大きいのではないだろうか。地震が起きた時、医師の数が不足し、また、その問題が表面化したようだ。多数の負傷者が出る大災害が起きても常に対応できる医師の数を確保してほしい。国は、積極的に医師免許を持つ人々に仕事を斡旋することができるシステムを作らなければならない。地震を教訓に、今後は、医師の採用に注力して行かなければならない。日曜日新聞だまさチラシは何枚も求人情報のチラシが入れ込まれます。年末になると、年末のバイトも多くなってくるのだが、それでも大部分を占めるのが看護師の求人情報です。なぜ看護師求人が減少しないのです。最近では老人老人ホームが増え、その老人ホームの看護師を常駐させるケースも増えているようだ。特殊な看護師求人以外にも求人情報が増加し、必要なのだ。
統一地方選は、後半日程の徳島、小松島の2市議選と、石井、神山、那賀、牟岐の4町長選、牟岐、松茂、北島、佐那河内の4町村議選の10選挙が24日投開票され、町長や議員の新たな顔ぶれが決まった。いずれも現職と新人の一騎打ちの構図になった4町長選は、現職3人、新人1人が当選した。各選挙戦は、地域活性化や防災対策などを巡って論戦が展開されていた。【統一地方選取材班】
◇河野さん盤石−−石井
石井町長選は、現職の河野俊明氏(66)=無所属=が、新人で元町議の平田芳宣氏(64)=同=を破り、再選を果たした。当日有権者数は2万1679人。投票率は55・70%(前回65・84%)。
河野氏は、町議会の定数削減や議員報酬カットなどによる財政改革を軸に、高齢者の福祉や子育て支援施策の実行を訴え、支持基盤を着実に固めた。平田氏は議会の垣根を無くした町政運営の実現を主張したが、浸透し切れなかった。
◇後藤さんが3選−−神山
12年ぶりの選挙戦になった神山町長選は、現職の後藤正和氏(61)=無所属=が、新人で元町議の細井成富氏(66)=同=を破り、3選を果たした。当日有権者数は5823人、投票率は79・01%だった。
後藤氏は、2期8年の実績を強調。農林業の振興や高齢者が暮らしやすいまちづくりなどの施策を掲げ、多選批判もかわした。細井氏は、小中学生の学力向上策などを主張したが、町政刷新の波を起こせなかった。
◇坂口さん再選−−那賀
那賀町長選は、現職の坂口博文氏(62)=無所属=が、新人で元町議の川原武志氏(65)=同=を破って再選を果たした。当日有権者数は8817人、投票率は77・26%(前回78・38%)だった。
坂口氏は、林業振興策や公共施設の耐震化など1期目の施策を継続することに加え、救急医療体制の整備などを訴え、支持を拡大した。一方、川原氏は、防災対策や合併前の旧5町村住民の交流促進などを掲げたが、及ばなかった。
◇福井さん初当選−−牟岐
牟岐町長選は、新人の元県職員、福井雅彦氏(59)=無所属=が、現職の大神憲章氏(77)=同=を破り、初当選した。当日有権者数は4303人、投票率は82・73%だった。
99年以来12年ぶりとなる選挙戦で、福井氏は、津波避難所の整備や地元産品のブランド化などを掲げ、町政刷新の波にも乗った。大神氏は小中学校の一貫教育、医療体制の充実などを主張し、1期目の実績をアピールしたが、現職批判をかわし切れなかった。
◇県都、新議員に34人
現職24、新人14の計38人が立候補していた徳島市議選(定数34)は、現職22、新人12の新議員が当選した。
党派別では、民主2▽自民5▽公明5▽共産5▽みんな2▽たちあがれ1▽無所属14。当日有権者数は20万8734人、投票率は44・95%(前回49・23%)だった。
県都の顔となる中心市街地の活性化や産業振興といった経済対策などを争点に、激戦が展開されていた。
◇小松島市も17人
今回から定数が2削減された小松島市議選(定数17)には、現職13、元職1、新人6の計20人が立候補し、現職13、新人4の新議員が当選した。党派別では、公明1、共産2のほかは無所属だった。
当日有権者数は3万3847人、投票率は59・40%(前回65・86%)だった。
同市は県内自治体で唯一累積赤字を抱え、財政再建に向けた取り組みや、震災を受けた防災・津波対策が争点となっていた。
◇4町村議も決定
少数激戦となった4町村議選は計42人の新議員が決まった。
定数が2削減された牟岐町議選(定数8)には10人が立候補し、現職6人、新人2人が当選した。内訳は、公明1、共産1、無所属6。
定数4減の松茂町議選(同12)は16人が立候補し、現職10人、元職1人、新人1人が当選。すべて無所属。
定数2減の北島町議選(同14)には16人が立候補し、現職13人、新人1人が当選を果たした。内訳は、公明1、共産1、無所属12。
同じく2減の佐那河内村議選(同8)には9人が立候補し、現職7人、元職1人が当選した。内訳は、共産1以外はすべて無所属。
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■開票結果
◆町長選
◇石井町=選管最終発表
当 6965 河野俊明 66 無現
4929 平田芳宣 64 無新
◇神山町=選管最終発表
当 2944 後藤正和 61 無現
1605 細井成富 66 無新
◇那賀町=選管最終発表
当 4247 坂口博文 62 無現
2500 川原武志 65 無新
◇牟岐町=選管最終発表
当 1863 福井雅彦 59 無新
1652 大神憲章 77 無現
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◇石井町
河野俊明(こうの・としあき) 66 無現(2)
町体育協会長[歴]景観工事会社社長▽名西高
◇神山町
後藤正和(ごとう・まさかず) 61 無現(3)
温泉会社社長[歴]町観光協会長▽東京農大中退
◇那賀町
坂口博文(さかぐち・ひろふみ) 62 無現(2)
[元]副町長[歴]町木沢支所長・助役▽日和佐高
◇牟岐町
福井雅彦(ふくい・まさひこ) 59 無新(1)
建築設計事務所経営[歴]県職員▽名古屋工大院
4月25日朝刊
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