Sep 13, 2010
教習所といえば、運転免許の取得
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最高裁は13日、地震の主な被災地を管轄する裁判所で14日以降、予定されていた裁判を当分の間、延期すると発表した。
延期するのは、岩手、宮城、福島3県の全裁判所で14〜18日に予定されていた裁判と、茨城県内の水戸地・家裁と同地裁日立支部(いずれも簡裁含む)で14〜16日に予定のあった裁判で、裁判員裁判を含む。
新たな期日は後日、改めて指定される。いい部屋ネット【伊藤一郎】
厚生労働省は13日、東日本大震災で被害を受け14日に開けない恐れがあるハローワークや年金事務所などを発表した。13日午後9時時点で、ハローワークは3県(岩手、宮城、福島)の11カ所、年金事務所も5県(宮城、秋田、福島、茨城、千葉)の11カ所に上る。
ただ、今後変更になる可能性もあり、厚労省や日本年金機構はそれぞれのホームページで逐次情報提供する。また、他にも停電や断水で、通常のサービスを提供できないところが出る可能性もある。
11カ所のハローワークは、釜石、宮古、大船渡、久慈、仙台、大和、塩釜、築館、気仙沼、相双、富岡。11カ所の年金事務所は仙台東、仙台南、大河原、仙台北、石巻、古川、大曲、平、相馬、日立、佐原。
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【ユジノサハリンスク=佐藤貴生】東日本大震災では、北方領土の住民もテレビなどで事態を注視している。13日午後(日本時間同)に電話取材に応じた北方四島の住民らによると、大津波や異常な放射能の数値などの情報は届いていないという。
国後島の男性(55)は、「住民みなで事態を話し合っている。島でも2回、体に感じる地震があったが、大津波の警報はないし、放射能の数値も昨日までは通常レベルと聞いている。しかし、原発が爆発したのは心配だ。引越し 相場風向きによっては被害を受けるかもしれない」と話した。
色丹島の建設会社の女性は、「波が少し高かっただけで、異常が起きたという情報は聞いていない。私たちもテレビで見て、情勢を心配している」と話した。択捉島のクリリスク行政区の当直の女性は、「普段の日曜日と同じで職員は誰も来ていない。今のところは差し迫った状況はない」と話した。
一方、インタファクス通信はロシア極東地域の非常事態省報道官の話として、13日正午(日本時間午前11時)現在、極東部では放射能の数値が上昇したとの情報はなく、住民の生活や健康への被害の危険性はないとしている。
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市内約8000世帯のうち7割以上が津波にのみ込まれたとされる岩手県陸前高田市。街は見渡す限り、がれきや泥に覆われていた。
ランドセルがあった。子供用の靴下があった。つい数日前まで当たり前だった生活が失われた現実を目の当たりにし、胸が痛くなった。賢い家賃保証を使ってみた毛布に覆われた遺体もあちこちにあった。消防団の男性は「がれきが邪魔で、作業が全然進まない。生き残っている人を助けたいのに」と嘆いた。
「確かここらへんのはずだけど」。木の棒をつえ代わりにぼうぜんと立ち尽くす男性がいた。同市高田町に住む菅野(かんの)勝也さん(71)。弟正行さん(68)と連絡が取れず自宅を訪れた。家があったはずの場所には、約2キロ離れた広田湾沿いに立ち並んでいたマツが散乱していた。住宅は軒並み流され、原形をとどめるのは市役所や病院など数施設だけだ。「もう、だめかもしれんね」
がれきをかき分けている5歳ほどの女の子にも出会った。大切にしていた人形を捜しているという。e-heya.kentaku.net「お父さんは?」「流されちゃった」
間もなく、自衛隊員がクラクションを鳴らして「津波が来るぞー」と注意を促した。余震があったらしい。自宅の状況を確認に戻ってきた人や救助活動中の消防団員が、一斉に高台に向かって駆け出した。時々後ろを振り返るその表情は一様にこわばっている。津波はこなかった。
「まったく落ち着かない。精神的にこたえるね」。40代の女性が息を切らしながらぼやいた。
◇
陸前高田市は1960年のチリ地震で津波の被害を受けた経験から、毎年避難訓練を実施してきた。しかし今回の津波では、市が一時避難場所に指定した高台にある小学校の校庭などにも波が押し寄せた。戸羽太市長は13日、「私自身も津波の襲来を知り、役所の屋上に上がった時には既に屋上から1〜2メートル下まで水がきていた。リフォーム対策を甘く考えていたわけではないが、まさか10メートル近い波が来るとは想定していなかった。信じられなかった」と話した。【三上剛輝、稲垣衆史】
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